消防団活動で署員の方に聞いてみた

 

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富山ドローンウォーカー編集長。DRONE WALKER初の、女性編集長です。アラフォーの子持ち、ドローンからは1番遠い世界にいたはずが、なぜかどっぷりドローンにハマってしまう。最近は夢にもドローンが出てきます。

こんにちは!
富山ドローンウォーカー編集長 島田です。
なんか、急に寒くなりましたね。
紅葉の空撮も楽しみやけど、
風邪ひかれんよー!!

私は、地元の砺波市女性消防団ひまわり分団に所属しています。
かわいいネーミングでしょ?
お花のひまわりの意味もありますが、火廻りも掛かってるナイスな名前なんです。
砺波市と庄川町が合併して、
砺波市女性消防団に吸収されることもなく、
砺波市女性消防団第二分団になる訳でもなく、
砺波市女性消防団ひまわり分団として残っています。地域の人々が守りぬいた消防団な訳です。

昨日は、秋田県に行ってきました!富山から、、すごく遠かった。でも、憧れの秋田新幹線こまちに乗れました。

んー♡ピンクのボディが、かわゆすぎ♡♡
写真は、帰りに撮ったもの。大宮駅で降りたときには、緑のはやて号とチューしてました。
きゃー♡♡

で、何しに遠い秋田県まで行ったかといいますと、全国女性消防団操法大会の視察でごさいました。

第10回大会…今から23年前、ひまわり分団の前身「庄川町婦人消防隊」のときに、準優勝しています。先輩方、すごいです!!

あいにくのお天気。雷が鳴り響く中での開会式。降りしきる雨の中、ワンピースで見学。まるでバツゲームか、修行。寒すぎる!!東北、ナメたらあかんです!!
そんな中、前の席の神戸のおじさんと、後ろの席の宮崎県のおじさん、福岡県のお兄さんと意気投合。いろいろ解説していただき、有難かったです。おばさんは、飴ちゃん一つで誰とでも友達になれるんです。笑

操法もさることながら、私が1番気になるのはドローンの展示!はしご車や、地震体験、煙体験などのブースはありましたが、あいにくの雨の為か?ドローンは見かけませんでした。
残念!!

【砺波市消防署におけるドローン配備は?!】

操法大会の視察は、消防署の職員の方と同じ旅程でしたので、それとなくドローンについて聞いてみました。
現在、地元 砺波消防署にも一台配備されているそうです。正確には、砺波広域圏で一台だそうで、砺波市、南砺市、そして小矢部市の三市に対して一台の配備だそうです。
訓練で使いましたよと言われ、そういえば、ニュースになっていたのを思い出しました。
ゆくゆくは、各消防署に配備されることでしょうね。

【ドローンが導入されたら世界は変わる!!】

消防士の方が言っておられました。

「訓練でヘリに乗ったことあるけど、上空からって本当によく見えるんですよ。それが、手軽に飛ばせるドローンに変われば、本当に世界は変わりますよねー。」

春先になると、「山菜取りに行った人が帰って来ない」というニュースを耳にします。毎年恒例です。私達も春先にヘリが低く飛んでいるのを見ると、「また誰か帰ってこれんようになったんやな」と思いますよね。
それがドローンに変われば、ヘリを飛ばすよりもずっとお手軽ですよね。
また砺波市には庄川という一級河川が流れてます。美味しい鮎が住んでおり、たくさんの人が釣りを楽しんでます。川の事故もしばしばあります。
例えば、川の向こう側の救助者にロープを渡したいとき、ロープをつけた矢みたいなものを火薬を使って飛ばすそうです。いわゆる、鉄砲みたいな形なんだそうです。
それがドローンでロープを運ぶようになれば、より確実性は増します。

【いざというときに使えるドローン技術が必要!】

「ただ、GPSで戻ってくるから大丈夫、そうめったに落ちないって聞いたけど、やっぱり怖いですよね。自分はあんまり飛ばしたくないですね。」

お話をしていた消防署職員さんが仰っていました。

そうなんですよ!!
飛んでいるものは落ちるし、
この世の中に100パーセント大丈夫って言い切れるものはありませんから!!
99.9パーセント大丈夫だとしても、残り0.1パーセントの不確実性を想定内にしないといけないんです。これは、ドローンを飛ばす誰にも言えることですよね。
ましてや、身を呈して市民を守って下さる消防士さん。私達一般市民の「想定外」の状況の中で、いざ飛ばすことを考えると、やはりしっかりとした裏の裏の裏まで読めるような講習を求めているんだなと感じました。
せっかく配備されたドローンも、役に立てられるような訓練、技術が必要です。
消防士さんからいろいろな話を聞きました。災害現場、救急現場、本当に命を懸けて、身を呈しておられます。仕事とはいえ、頭が下がります。そして、消防士さんの奥様、ご家族の心労も察するに余りあります。レスキューや救急車のサイレンが聞こえる度にドキドキされているんだろうな。
そんな消防士さん達の危険が少しでも回避できるように、
家で待つ奥様の心労が少しでも緩和できるように、ドローンが活躍できるといいな。そう願います。

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