砺波市でのドローン活用方法について考えてみる

 

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ドローン空撮・インフラ点検「SORA.blue」を運営する株式会社ダイヤサービス代表取締役。千葉DroneWalkerも執筆中。

こんばんは、普段は千葉DRONE WALKERの編集長をしております、戸出です。先日打合せとSORA.blue北陸富山のドローンスクール講師で砺波市に行った時、どうやって富山県砺波市でドローンを活用したら良いだろうかという話になりました。今日はそのことについて、少しばかり触れてみたいと思います。

富山といえば観光。ドローンを観光に使えないだろうか?

富山県と言えば言わずもがな観光。首都圏から見ると、観光で潤っているイメージがあります。実際、数多くの名所と美味しい食べ物があり、かなり羨ましい環境です。訪日外国人も多いと聞いています。砺波市も庄川界隈に温泉があったり、今年はもう終わってしまいましたがとなみチューリップフェアがあったりと、観光は盛んなようですが、外国人は少ない模様。どういった方々がこの砺波市に観光でお越しになるのかはブレークダウンする必要がありますが、ゆっくりされたい方々がお越しになっているのは間違いないのではないかと思います。こういった方々に対し、ドローンによる記念撮影、ドローンの操縦体験イベント、はたまたVRゴーグルによる擬似空中散歩なんかを楽しんでもらうことはできないかな、と考えております。

ドローンの災害への活用

実は8月末に砺波市庄川に居た際、ドンピシャで局地的豪雨が発生し、一部地域において浸水被害とがけ崩れが発生しました。その際、実はがけ崩れの現場を撮影した写真があります。がけ崩れの一番上から一番下まで、写真1枚に収めてあります(撮影者は私ではなくSORA.blue北陸富山の脇本さんですので、私からの掲載は控えます)。今回はがけ崩れが起こってから少し時間経過してからの撮影でしたが、例えばこれが発生直後であれば、
(1)現場に人間が入ること無く被害の全容を確認できます。
(2)現場周辺の二次災害の可能性について、ある程度の偵察が行なえます。
(3)ドローンによる測量で土砂量の計測ができます。
といった感じで有効活用が可能です。

ちなみに富山DRONE WALKER編集長の島田さんは地元消防団でも活躍されているそうです。地元活動に貢献されていること、これには本当に頭が下がりますね。ぜひ、地元と協力して災害時のドローン活用は進めてもらいたいと思います。

農薬散布の可能性

地域がら、やはり田んぼは多いです。稲作が盛んです。一部地域はヘリを使用して農薬散布しているそうですが、中には既にドローンで農薬散布をされている方もいらっしゃるとか。まだドローンによる農薬散布は制限事項も多く、かつ金額も金額なので先行き不透明な面もありますが、もう何年かすると金額もこなれてきてニーズが増えそうな気はしております。

他にも色々な活用方法が考えられるかと思います。何れにしてもドローンで何をやるのかではなく、ドローンをどう使うか、が大事ですね。アイデアをお持ちの方、ぜひSORA.blue北陸富山まで持ち込んでください!色々議論して、砺波市庄川町を盛り上げましょう!

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